春クラシックの前哨戦!日本ダービーの試金石!
過去29レース分のデータを統計的に解析し、得られた傾向から有力馬と消し馬を選定しました。
評価項目は下記の9個+α。
*印の項目は追加で天候(晴と晴以外)と馬場状態(良と良以外)で条件分けして検討しています
枠番、馬番*、人気*、オッズ、性齢、斤量、馬体重、体重増減量、所属、騎手(統計分析無し)
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統計的に有意差が認められた項目は下記の2個
[人気・オッズ]
具体的な傾向は下記の通り
【好走項目】
- 1人気(複勝率69.0%)、3気(複勝率55.2%)
- 1.0~1.9倍(複勝率64.3%)、2.0~2.9倍(複勝率66.7%)、4.0~4.9倍(複勝率47.4%)、6.0~6.9倍(複勝率69.2%)、9.0~9.9倍(複勝率62.5%)
- 岩田康誠 騎手(複勝率80%)
【凡走(消し)項目】
- 7, 8, 10, 11, 12人気
- 100倍以上
↓各項目でより詳しい傾向を解説↓
過去レース結果まとめ
枠番



前枠の方が比較的好走する傾向が見られたが、統計的な有意差は認められなかった。
※
枠番と馬番の関係について、youtubeショート作りました。参考になった方いいねください!
馬番



晴と晴以外の結果比較(クリックでグラフ表示)


馬場状態良と良以外の結果比較(クリックでグラフ表示)


馬番においては統計的な有意差は認められなかった。
人気



晴と晴以外の結果比較(クリックでグラフ表示)


馬場状態良と良以外の結果比較(クリックでグラフ表示)


1人気(複勝率69.0%)、3気(複勝率55.2%)これらの人気に統計的有意差が認められ、平均複勝率(26%)よりも好走する傾向が見られた。
一方、7, 8, 10, 11, 12人気においては有意に凡走する傾向が見られた。
基本的に人気に応じた成績を残しているが、唯一良芝以外の場合、3人気が最も好走している。
オッズ



1.0~1.9倍(複勝率64.3%)、2.0~2.9倍(複勝率66.7%)、4.0~4.9倍(複勝率47.4%)、6.0~6.9倍(複勝率69.2%)、9.0~9.9倍(複勝率62.5%)これらのオッズ帯に統計的有意差が認められ、平均複勝率(26%)よりも好走する傾向が見られた。
一方、100倍以上は統計的に見ても有意に凡走傾向である。
性齢



牡馬3歳が多く出走しているが、統計的な有意差は認められなかった。
斤量



斤量が重いほど好走する傾向が見られたが、統計的な有意差は認められなかった。
なお本レースは馬齢重量である。(参考資料:JRA解説_馬齢重量)
馬体重



馬体重482~492kgレンジが最も好走する傾向が見られたが、統計的な有意差は認められなかった。
馬体重増減量



増減量+4kgが最も好走する傾向が見られたが、統計的な有意差は認められなかった。
所属



地方所属が凡走する傾向が見られたが、統計的な有意差は認められなかった。
騎手データ
右軸:3着内率(赤い点を参照)

※3着内に一度も入ったことがない騎手は記載なし。
【出走回数5回以上、複勝率10%以下】

3着内回数一位は7回で蛯名正義 騎手。
現役かつ複数騎乗した騎手のうち、三着内率が最も高かったのは岩田康誠 騎手(複勝率80%)である。
グラフについて


統計的に有意差があった項目について、3着内率グラフと統計処理(標準残差分析)グラフの2つを掲載しています。
3着内率グラフは過去レース全体の傾向判断にご利用ください。
統計処理グラフでは3着内に入りやすい条件と入りにくい条件がわかります。軸馬の選定や消し馬の判別にご利用ください。
3着内率グラフが何か気になる方はこちら
標準残差分析グラフが何か気になる方はこちら(作成中)
データ条件
- 過去30レース分(30に満たない場合は全レース)
- 開催レースと同じ名前(途中で名前が変わっているものは、変更前も含める)
- 同じ競馬場
- 同じ距離
- グレードは途中で変更されても可
- 2000年以前は年齢を-1(2001年以降国際基準準拠に伴い年齢が数え年から満年齢に変更)


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